～「人・組織・業績を変えたい」経営者の方へ～
組織の活性化と人材確保、育成、定着、業績向上に繋がる方法をお伝えします。
企業文化や職場風土を改善し、新入社員・スタッフが成⾧し業績に貢献し、且つ会社を辞めないような環境創りを実現させる方法として「朝礼」などの「場」を有効活用することです。
「朝礼」をただの業務連絡で終わらせるのではなく、「朝礼」に目的をもたせ、自社の企業文化、職場風土を根付かせながら社員教育も同時におこなう「場づくり」仕組みづくりです。
目的に沿った「朝礼プログラム」の実践効果として８つ
① 挨拶やスピーチを通じてコミュニケーションが活発になる。
② チームとしての一体感が生まれる。
③ 明るい挨拶や笑顔の習慣化により職場全体の雰囲気がポジティブになる。
④ モチベーションを上げるスピーチや成功事例の共有を通じて社員が目標を意識しやすくなる。
⑤ 日々の業務開始時に気持ちを切り替える「場」として集中力を高められる。
⑥ 経営者やリーダーから直接的なメッセージが伝えられ方向性が明確になる。
⑦ チーム全体での目標共有ができ、日々のタスクが具体的になる。
⑧ 朝礼を通じて「何を大切にしている組織か」を再確認でき社員の意識改革につながる。
「目的のある朝礼」を導入することで、コミュニケーションの改善やモチベーションの向上、組織の方向性の共有ができ、且つこれらの効果が積み重なり、結果的に組織の活性化、人材確保、育成、定着、業績向上に繋がっていきます。
下記課題を感じる経営者さまには「仕組みづくり」をご提案致します。
1. 部署間やチーム内での連携が十分になされていない。
2. 上司、社員間のコミュニケーション不足で情報の共有や伝達が不十分である。
3. 仕事に対する意欲、モチベーションを上げる関りが少なく成果に繋がらない。
4. 理念やビジョンが行動指針としてスタッフに具体的に落とし込みができていない。
2. 上司、社員間のコミュニケーション不足で情報の共有や伝達が不十分である。
3. 仕事に対する意欲、モチベーションを上げる関りが少なく成果に繋がらない。
4. 理念やビジョンが行動指針としてスタッフに具体的に落とし込みができていない。
社⾧の熱い思いに沿った企業文化、職場風土を根付かせながら社員教育も同時におこなう「場づくり」仕組みづくりで「人・組織・業績」を変えてみませんか。
